コロナの給湯器について
格安商品の紹介、給湯器の特徴、保証内容など

コロナの給湯器交換
 エコキュートが格安!

コロナのロゴ

本体価格\ 最大74%OFF /

リモコン\ 最大50%OFF /

コロナの給湯専用ガス給湯器 コロナのガスふろ給湯器エコジョーズ
本体代工事費リモコン代処分費

すべてコミコミ

484,040円(税込)から

株式会社コロナは世界で初めて家庭用エコキュートを発売した給湯器の老舗メーカーです。

コロナから販売されているエコキュートは、無駄を省いた高効率な給湯システムによる節約効果の高さ、優れた耐久性、自動配管洗浄による清潔さなど魅力が満載。

高圧力タイプや少人数向け、塩害地域向けや寒冷地向け、省スペース対応のスリムタイプなど豊富なラインナップが用意されており、お住まいの状況や好みに合わせたエコキュートをお選びいただけます。

コロナのエコキュートを交換・新規設置するなら、給湯器交換のユプロにおまかせください。

コロナ製品はエコキュートのほか、少人数向けのネオキュート、電気温水器や石油給湯器(ボイラー)などの交換に対応しております。

コロナ(CORONA)のエコキュート おすすめ商品はコチラ

コロナのエコキュートを低価格&迅速に交換します

お湯が出なくなった、追い焚きやお湯はりができない、配管の水漏れ、本体から異音や異臭がするなど、故障したコロナのエコキュートを交換するなら年中無休&地域最速対応のユトラボにおまかせください。

ユトラボではコロナのエコキュート交換を本体価格最大74%OFF、リモコン最大50%OFFの格安価格にてご用意しております。

料金は税込み484,040円からとなっており、見積もり時のご提示価格にはエコキュート本体代金、リモコンや脚部カバー代、取り付け工事費、古いエコキュートの処分費など全てを含んでいるため、工事終了後の追加料金は一切かかりません。

受付は365日年中無休、最短で即日中に現場調査にお伺いいたします。

工事も最短日程でご案内いたしますので、お急ぎのご依頼もおまかせください。

コロナ製エコキュートの交換時期

お風呂や洗い物などで毎日お湯を沸かしている給湯器は、消耗品のため耐用年数ごとの買い替えが必要です。

エコキュートの平均的な寿命は10~15年と言われており、基本的には10年を目安に交換することが推奨されています。

故障したエコキュート、修理と交換どちらが良いか

エコキュートが故障・不具合を起こした場合、使用期間が10年以上であれば修理ではなく交換がベストな対応となります。

コロナでは「エコキュートの補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後10年」という基準を設けており、10年以上前の製品は保守部品が製造されなくなるため、古い機種は部品が入手できず修理ができません。

また、古くなったエコキュートは複数個所で不具合が起きていることが多く、修理範囲が1か所で済まないことがほとんどのため、何度も修理を繰り返すことで部品代や作業費がかさむ恐れがあります。

耐用年数が過ぎていれば近いうちに全体の交換が必要になることも考慮すると、対症療法的に修理せず交換した方がトータルでかかるコストを抑えることができると言えるでしょう。

使用期間が短い場合や、修理費用が安価で済む場合は、修理サービスの利用がおすすめです。

エコキュートの故障や不具合がメーカー保証期間内に起きたのであれば、修理費用は無償となります。

コロナではエコキュートの通常保証期間を購入から2年(コンプレッサーと熱交換器は3年、缶体は5年)に設定しており、別途料金を支払うことで保証期間を最大10年まで延長することができます。

給湯器の修理は原則としてメーカーが対応しますので、修理をお考えでしたらコロナに直接お問い合わせください。

エコキュートは故障前の交換がおすすめ

エコキュートを含む給湯器は、「耐用年数の10年を超過した時点」または「不調・不具合に気づいた時点」での交換がおすすめとなります。

完全に故障してから交換しようとすると、お湯が使えなくなるだけでなく、工事までに時間がかかったりレンタル温水器の手配が必要になったりすることも。

余裕をもって買い替えを済ませておくことで、日常生活に支障をきたさず、余計な出費を抑えることもできます。

エコキュートは納期に時間がかかる恐れがある

エコキュートの納期は機種によって大きく異なります。

早ければ数日~1週間程度で納品されますが、種類によっては1ヶ月~半年ほどかかる場合もあります。

もしエコキュートが完全に故障してから交換を手配すると、工事日までの間はお湯が使えなくなってしまうため、壊れる前に余裕をもって交換を手配しておくのがおすすめです。

特に冬場は給湯器の故障トラブルが激増する時期であり、交換業者の予約が取りにくくなる、納期が遅れる可能性が高くなるなどの理由から、手配が遅れると何日もお湯が使えなくなる恐れがあります。

そのため、古いエコキュートの調子が悪い、不具合が気になるのであれば、なるべく完全に故障する前や冬が来る前に交換された方が良いでしょう。

費用を最小限に抑えられる

エコキュートはランニングコストが低い給湯器ですが、交換設置にかかる費用は比較的高めです。

時間に余裕があれば複数の業者で見積もりを取って価格を比較することができますが、完全に故障してから業者を選定すると、あまり時間をかけられず価格が適正であるかの判断が難しくなるかもしれません。

また、故障や不具合でエコキュートが稼働せず本工事まで日数があく場合、ご家庭によってはレンタル温水器の利用が必要となるケースもあるでしょう。

給湯器交換のユプロでもエコキュート交換の本工事までの繋ぎとして、一部地域でレンタル温水器の貸し出しサービスを行っております。

レンタル温水器を利用する場合は、レンタル料金に加え、レンタル機器の設置工事代といった費用が発生してしまいます。

冬など繁忙期になると、レンタル温水器の在庫が無くご用意できない場合もございます。

お湯が使えなければ入浴やシャワーは銭湯などの施設を利用することになるため、何日も続くとそれなりの出費になることが懸念されます。

故障前にエコキュートの交換を済ませておくと、これらの余計な出費がかかることを回避することができます。

エコキュート故障のサイン・前兆の例

ご使用中のエコキュートに、以下のような症状が現れた場合は早めの交換がおすすめです。

  • お湯の出が悪い、勢いが弱い
  • お湯の温度調節ができない
  • 追い焚きができなくなった
  • リモコンの電源が頻繁に落ちる
  • リモコンにエラーコードが何度も表示され
  • 配管やタンクから水漏れ
  • 異臭、異音

リモコンにエラーコードが表示されている場合、内容によってはご自身で解決できる可能性がございます。

取扱説明書にエラー番号と対処方法が記載されていますので、まずは確認してみましょう。

コロナのエコキュートの特徴

高効率で無駄が少ない給湯システム

ヒートポンプ機能で効率的にお湯を沸かすエコキュートは、ランニングコストの低さが魅力的。

コロナのエコキュートは電力が割安となる夜間にお湯を沸かすことで、ガス給湯器と比較して年間のランニングコストを約70%も削減できます。

お湯を効率よく「つくる」「ためる」「使う」技術を融合させたコロナ独自のES制御(エネルギーセーブ制御)によって、高効率な給湯システムが実現しました。

冷媒を効率よく圧縮する高効率スクロールコンプレッサー、お湯の温度を長時間保つことができる特殊成型断熱材(発泡性耐熱AS系樹脂)と真空断熱材、約30~50℃の中温のお湯を無駄にせず使いきることができる省エネ給湯回路を搭載したプレミアムエコキュートは、年間給湯保温効率(JIS)において4.0を達成しています。

清潔・キレイさへのこだわり

コロナのエコキュートには、お風呂の残り湯の排水を検知すると、ふろ配管の内部を自動で洗浄する機能が搭載されています。

ふろ配管は皮脂汚れや垢が付着しやすい環境ですが、排水のたびに配管内を洗い流すことでキレイを保ち、雑菌の繁殖を防止します。

貯湯ユニット内の配管はステンレスに変更されており、これまで使用されていた銅管と比較して耐腐食性と耐久性が向上しました。

また、貯湯ユニットには親水性塗膜の「汚れんコート」が塗布されていて、雨が降った後に目立ちやすい水滴の筋汚れが残りにくく、お手入れも簡単です。

災害対策

日本は地震や台風など自然災害が多く、ご家庭で災害対策に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。

エコキュートは災害時にも活躍する給湯器ですので、いざという時のための備えにぴったりです。

災害時におけるライフラインの復旧は、「①電気、②水道、③ガス」の順番になるのが一般的。

エコキュートはガスや火を使わず、タンク内に貯めた水を電気で加熱することから、災害時に火災や爆発事故などの二次災害のリスクが低い給湯器です。

貯湯ユニットには非常用取水栓が取り付けられているので、断水時でも生活用水を確保することができます。

SMAミキシング弁の搭載により、停電時には最終時に使用していた温度でお湯が使えます。

転倒防止策として貯湯ユニットの脚部は耐震性を考慮したコロナ独自設計の部品を使用しており、耐震設計は1缶370リットルタイプでクラスS、1缶460リットルタイプでクラスA対応です。

凍結防止機能を搭載

給湯器の故障原因の中でも、凍結は致命傷となる可能性が高く、適切な対策が必要です。

本体内部で凍結が起こると、配管内の水が膨張して配管に亀裂が入ったり破裂したりすることがあります。

気温が上がり凍結部分が溶けると周辺の配線に水がかかって漏電し、電気回路・基盤や熱交換器など重要な部品の故障に繋がり、高額な修理費用の支払いが必要になることや、最悪の場合は本体ごと交換が必要となることも。

コロナ製のエコキュートには凍結予防バイパス回路が搭載されており、貯湯タンクユニット内のお湯を使ってヒートポンプユニットと接続された配管を温めることで、凍結を予防することができます。

少人数向けエコキュートの製造販売

コロナから販売されている「エコキュートライト」は、1~2人の少人数向けの自然冷媒ヒートポンプ給湯機です。

185リットルの貯湯タンクユニットは、設置面積が300リットルタイプの約68%となる省スペース・スリム設計。

狭所でもコンパクトに収めて設置することができるため、マンションでの設置にもおすすめです。

スマホアプリで操作が簡単

コロナのエコキュートは、スマートフォンを使っての遠隔操作が可能となっています。

無料のアプリと連携することで、外出先から帰宅時間に合わせてお風呂のお湯はり予約が可能です。

また、貯湯タンクのお湯まし、ふろ洗浄、旅行など予定に合わせた沸き上げ休止設定などにも対応。

浴室モニター(宅内のみ対応)や長湯お知らせなど見まもり機能も充実しており、小さなお子様や高齢のご家族などの入浴状況を確認することもできます。

コロナ エコキュート(370L) おすすめはコチラ

コロナ エコキュート(460L) おすすめはコチラ

コロナについて

株式会社コロナの創業80年を超える老舗のメーカーで、暖房機器や給湯器、空調機器など住宅設備の製造販売を行っています。

コロナから販売されている給湯器は、燃焼効率が高く省エネルギー、低騒音でランニングコストに優れているという特徴があり、国内普及率は上位に位置しています。

豊富な商品ラインナップ展開も魅力で、標準仕様の内地向けはもちろん、寒冷地仕様、瞬間式と貯湯式、ガス式・石油式・電気式などから、環境や機能に合わせて給湯器の種類をお選びいただけます。

また、パワフルな給湯能力を持ちながら、軽量化されたコンパクトな本体サイズは業界トップクラス。

屋内に給湯器を設置することの多い寒冷地においても、省スペースですっきり設置できます。

最新機種では主要部品に石油をガス化燃焼させるブルーラインバーナーを採用しており、燃焼音が静かで石油独特のニオイも低減されています。

コロナの歴史と開発への取り組み

コロナ(CORONA)の創業者である内田鐵衛は、実家家業であるガソリンコンロの販売や修理をするうちに使いやすさや燃焼効率など様々な改良点に気づき、独自のコンロ開発研究を開始し特許を取得し、1935年にコロナという商標を登録します。

翌々年の1937年(昭和12年)には新潟県三条市にある自宅裏に10坪ほどの小さな工場を建てて内田製作所を設立、石油コンロの製造販売を開始によってコロナの歴史は始まります。

1952年には加圧式石油コンロを、1955年にはコンロ開発で培った技術を駆使した加圧式石油ストーブの開発を日本で初めて成功し、販売を開始すると両製品とも瞬く間に大ヒットを記録することとなりました。

1965年以降は暖房や冷房などの空調機器や給湯器といった多彩な商品の開発に着手しはじめ、1973年には石油給湯器市場に参入、1983年にはストーブの排熱を利用した温水床暖房システムを国内で初めて開発販売し、翌年1984年には石油給湯器のトップシェアを占め、暖房商品ブランドとして確固たる地位を確立したのです。

暖房器具に特化してきましたが、1987年には業界初となる電気集塵式空気清浄機能内蔵のエアクリーンエアコンを業界初で開発に成功しています。

現在の社名である株式会社コロナとなったのは1992年のことで、株式会社内田製作所と1974年に分離していた営業部門のコロナ販売株式会社が合併したことによるものです。

2001年には東京電力・デンソーと共同開発を行い、家庭用の省エネ型電気給湯器であるエコキュートを世界で初めて販売します。

コロナは2017年には創業80周年を迎えており、創業当初から変わらない「誠実と努力」の精神によって、人々の暮らしに寄り添った便利で安全かつ省エネルギーで環境にも配慮された商品を開発し続けているのです。

家庭用エコキュートの元祖メーカー

家庭用CO2冷媒給湯器のエコキュートは、2001年4月に世界で初めてコロナが発売を開始しました。

翌年2002年にはエコキュート「CHP-H302A」が第12回省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞、そこから20年以上の間にも開発を続け、グッドデザイン賞や省エネ大賞、電力負荷平準化機器・システム表彰など、数々の賞を受賞しています。

出典:株式会社コロナ エコキュート受賞歴(https://www.corona.co.jp/eco/award/index.html)

メーカー保証が充実

通常、給湯器のメーカー保証は1年から3年程度ですが、コロナが販売しているエコフィールタイプの石油給湯器はすべて5年となっており、他社よりも保証期間が長いという特徴があります。

延長保証制度も設けており、不具合やトラブルが起きやすい8年以降、最大10年にも対応した延長保証サービスも用意されています。

エコキュートに関しても、通常保証期間は2年(コンプレッサーと熱交換器は3年、缶体は5年)ですが、こちらも5年・8年・10年から選べる延長修理保証制度に有料で加入することができます。

延長修理保証サービスは購入日から最大10年適用され、一般家庭において正常な使用状態で給湯器が故障した場合に専門の技術スタッフによる修理対応を無料で受けることができます。

修理費用は技術料や出張費、部品代など全てが無料。

ただし、延長修理保証サービスは規定内容に準じているため、一般家庭用ボイラーを業務用として使用していた、水垢もしくは凍結による故障、取り扱い販売店以外で修理や点検サービスを受けて故障した、保証書が無いなどの場合は保証期間内であっても有償保証となります。

給湯器のプロが迅速丁寧に交換工事を行います
お湯が出ない、お風呂が沸かない、水漏れや異音など給湯器トラブルに最速対応 給湯器交換を電話で依頼する

各メーカーの給湯器交換に対応

リンナイ ノーリツ パロマ 東京ガス 大阪ガス ナショナル ハーマン パーパス ガスター 長府製作所 コロナ TOTO

長期で安心 商品保証

商品保証10年延長サービス

通常1~3年の商品保証は低価格にて最大10年まで延長可能。期間中はメーカー商品保証と同等サービスを何度でも利用いただけます!

各種クレジットカード決済対応

クレジットカード決済に対応

MasterCard、AmericanExpress、VISA、JCBほか各種カード決済に対応。デビットカードもご利用いただけます。

TOP