LIXIL(INAX・YUMEX)の給湯器交換は
ユプロにおまかせ

リクシル(YUMEX・INAX)のガス給湯器
ユプロが格安価格で交換します!

LIXIL・INAXのロゴ

本体価格\ 最大77%OFF /

リモコン\ 最大50%OFF /

本体代工事費リモコン代処分費

すべてコミコミ

88,821円(税込)から

リクシル(YUMEX・INAX)は
給湯器の販売を終了しています

現在リクシル(旧イナックス)では、ガス給湯器や石油給湯器の取り扱いを終了しています。

過去にが販売した「YUMEX」ブランドのガス給湯器や「INAX」ブランドの石油給湯器は部品の供給が終了しており、修理することができません。

そのため、YUMEXおよびINAXのロゴが記載された給湯器に故障・不具合の症状がある場合は、給湯器本体の交換が必要となります。

リクシルの給湯器はユプロが格安価格で交換します

給湯器交換のユプロでは、故障したガス給湯器や石油ボイラーの交換工事を最短即日&格安価格にて承っております。

ノーリツやリンナイ、パロマやパーパスほか国内メーカーの人気機種を本体価格最大77%OFFでご提供。

各営業所には給湯専用ガス給湯器・追い焚き付きふろ給湯器・暖房熱源機・ガスふろがまなどの在庫を一定数確保しておりますので、年中無休での工事に対応可能

突然の「お湯が出ない」「お風呂が沸かない」などのトラブルを地域最速で解決いたします。

INAX(イナックス)やYUMEX(ユメックス)のロゴが入った給湯器が壊れてお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

ご依頼時は型番をお伝えください

給湯器交換のご依頼時に、現在お使いの給湯器の型番(型式)をスタッフにお伝えください。

型番(型式)が分かると給湯器の「メーカー・種類・号数・機能」などの情報が分かりますので、交換機種をよりスムーズに選定することができます。

型番を調べ方は、本体の前面または側面の銘板シールを確認するか、取扱説明書をご確認ください。

型番が分からない場合も、お気軽にご相談ください。

ヒアリングや現地調査から最適な種類の給湯器をご提案いたします。

給湯器の耐用年数は約10年

給湯器の設置から10年以上経過している場合は、機器の寿命の可能性が高いため、交換を推奨します。

一般的にガス給湯器の寿命は10年から15年とされており、イナックス製やユメックスブランドであるリクシルのガス給湯器も同様です。

もしお使いの給湯器に以下のような症状が現れた場合は、交換を検討しましょう。

  • お湯の温度が安定しない
  • 追い焚きが途中で止まる
  • お湯はりの湯量が設定どおりにならない
  • 給湯器本体から異音、異臭がする
  • 給湯器から水漏れしている
  • 給排気口から黒い煙やススが出た
  • リモコンの電源が頻繁に落ちる
  • エラーコードが何度も表示される

特に、本体が水漏れを起こした、ガス臭やコゲ臭いニオイがするなど、安全に関わる異常が見られる場合は早急に使用を中止し、専門業者への相談が必要となります。

リクシル(YUMEX・INAX)の給湯器は
どのメーカーに交換すべき?

日本国内で製造販売されている一般家庭用ガス給湯器は、日本産業規格(JIS)に適合しており、現在の給湯器からメーカーが変わっても基本機能や使い勝手がほとんど変わりません。

そのため、リクシル(イナックス・ユメックス)の給湯器は、基本的にどのメーカー製品でも変更することが可能です。

おすすめのメーカーは、国内大手のノーリツ、リンナイ、パロマなど。

交換する給湯器のメーカーにこだわりが無い場合、ユプロではその時お得な製品への交換プランをご提案しております。

リクシル給湯器の修理について

リクシル(イナックス)はガス給湯器および石油給湯器事業から撤退したことに伴い、現在は部品の供給も終了となりました。

そのため、イナックス(現リクシル)が過去に販売した「YUMEX(ユメックス)」ブランドのガス給湯器や、「INAX(イナックス)」ブランドの石油給湯器が故障した場合は、修理することができません。

給湯器の修理は原則としてメーカーのみが対応することができ、使用者や一般業者が分解して修理することは禁止されています。

取扱説明書に記載されている対処方法を試しても不具合が改善しない場合や、使用期間が10年以上の給湯器をお使いであれば、修理ではなく交換を検討しましょう。

リクシル(YUMEX・INAX)の給湯器の特徴

「INAX(イナックス)」や「YUMEX(ユメックス)」など、リクシルが過去に販売していたガス給湯器や石油給湯器は、製造販売が終了しています。

現在、リクシルの給湯器部門からは小型の電気温水器が販売されています。

型番の特徴

過去にイナックスまたはユメックスのロゴ入りで販売されていた給湯器の型番は、頭文字が「OUR」、「OURB」、「URB」、「YRUFH」、「YRUX」などから始まるシリーズがございます。

リクシルの給湯器交換にかかる費用目安

リクシル(YUMEX・INAX)の給湯器交換にかかる費用は、給湯専用ガス給湯器で約7~13万円、追い焚き付きガスふろ給湯器(オート・フルオート)で約14~20万円、給湯暖房熱源機で約22~30万円が一般的な相場です。

上記価格には「給湯器本体の価格、リモコン代金、標準工事費、古い給湯器の撤去処分費」が含まれており、従来型・壁掛型を想定した料金となります。

機能や設置タイプや号数、従来型かエコジョーズかなど、交換する給湯器の種類によって本体価格は変動し、給湯器の設置環境によって必要な部品や工事内容は異なります。

そのため、正確な費用を出すにはヒアリングや現地調査が必要となりますので、上記価格は参考価格となることをご了承ください。

リクシル(LIXIL)について

株式会社LIXILは建材や建具、住宅設備機器などに関する製品を提供する総合メーカーです。

トイレやキッチンや浴室といった水回り製品、ドアや窓といった建具、外壁や屋根や塀などの外装など、住宅だけでなく商業施設やビル・オフィス用の設備を幅広く手掛けています。

発足は2011年4月で、イナックス・サンウエーブ工業・トステム・新日軽・東洋エクステリアの5社が統合して、現在の株式会社LIXILが設立されました。

長い歴史と独自技術を持ち、信頼と実績のある企業が集まることで業績を伸ばし、現在では日本国内にとどまらず世界150カ国以上で事業を展開するグローバル企業となっています。

INAX(イナックス)との関係

INAX(イナックス)はリクシルの前身企業のひとつで、現在はリクシルが展開するブランドのひとつとして位置づけられています。

元は1924年2月に「伊奈製陶株式会社」として設立された企業で、創業当時は陶管や建設用陶器などが製造されていました。

2001年に大手の建材会社であるトステムと経営統合したのち、2011年4月に国内主要メーカー5社と統合。

法人としてのINAXは解散となり、現在はリクシルが展開するブランドとなりました。

リクシルのINAXブランドからは、トイレや水栓蛇口、浴室や洗面化粧台などに関する商品が製造販売されており、リクシルの製品ラインナップの中核を担う存在となっています。

YUMEX(ユメックス)との関係

YUMEX(ユメックス)とは、INAX(イナックス)とガスターの共通ブランドの名称です。

1989年、リクシルは前身のイナックス時代にガスターと業務提携を結び、「YUMEX」という名称の共通ブランドから給湯器の開発・販売を行っていました。

ユメックスブランドでは一般的な壁掛型や据置型はもちろん、マンション設置用、温水式の床暖房や浴室乾燥に対応できるハイグレードモデル、高効率で省エネ性に優れたエコジョーズタイプなど、様々な種類の給湯器が展開されていました。

ユーザーの要望や状況に合わせて機種を選ぶことができること、使い勝手の良さなどから人気が高く、長きにわたって一般家庭の生活を支えてきました。

2025年現在でも現役でお湯を作り続けているユメックスの給湯器を見かけることがありますが、給湯器の耐用年数は通常10年~15年のため、交換時期を超過しています。

そのため、ユメックスのロゴが入っている給湯器をお使いでしたら、故障してお湯が使えなくなる前の交換がおすすめです。

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