ナショナル・松下電器(パナソニック)の給湯器の交換について給湯器の特徴
交換費用・取り換え工事・保証など

ナショナルのガス給湯器
 格安価格で交換します!

ナショナルのロゴ

本体価格\ 最大77%OFF /

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本体代工事費リモコン代処分費

すべてコミコミ

88,821円(税込)から

ナショナルは、松下電器産業が国内市場向けに展開していたブランド名です。

現在、松下電器産業は社名をパナソニック株式会社に変更しており、自社製品ブランドの名称もパナソニックに統一されています。

ナショナル(パナソニック)ではかつて、ガス給湯器や温水暖房機、石油ボイラーなどの開発を行っていました。

生活家電の製造にも力を入れた事情もあり、炊事や風呂などで生活に欠かすことができないお湯を作り出す給湯器といった家電製品の製造にも注力していたのです。

2005年に石油給湯機器(ボイラー)、2008年にガス給湯器の開発販売事業から撤退し、以降は修理のみ対応を続けていましたが、現在はボイラー・ガス給湯器ともに修理用部品の生産と保守も終了しました。

近年では電気をメインとした給湯器の製作が中心となり、現在では電気温水器のエコキュートや温水暖房システムの開発・製造に力を入れています。

故障したナショナルのガス給湯器・ボイラーの交換はユプロにおまかせください。

東京や横浜や埼玉などの関東エリア、大阪や神戸などの関西エリア、名古屋や静岡などの東海エリアほか各地に拠点を設けておりますので、スピーディな対応が可能です。

お湯が出ない・お湯はりや追い焚きができない、シャワーがぬるい、異音や異臭、リモコンの電源が落ちる、エラーが頻繁に表示されるなど、給湯器のトラブルでお困りでしたらお気軽にご相談ください。

ナショナルの給湯器の故障と交換について

現在ナショナル・パナソニックのガス給湯器や石油ボイラーは生産が終了しており、修理保証期間も終了しています。

そのため、経年劣化による故障、不具合が発生した際は、ノーリツ・リンナイ・パロマなど他のメーカーの給湯器への交換となります。

給湯器は構造上、メーカー間での互換性があるため、他メーカーへの乗り換えができます。

新しい給湯器を選ぶ際に、20号から24号など号数アップやダウン、オートやフルオートなどの機能変更、隣接設置型から壁掛型など設置タイプの変更ももちろん対応可能です。

ワイヤレスリモコン、無線リモコンの給湯器交換について

無線リモコン対応の給湯器は、同じ無線タイプへの交換が最もおすすめとなります。

無線から有線リモコンに変更すると、床下や壁の中に配線を新たに通さなければならず、工事の規模が大きく費用が高くなり、工事に時間もかかってしまうからです。

同じ無線式リモコン対応の給湯器交換なら、標準の工事時間は2~4時間程度。

最短で当日中の出張工事にも対応可能となっております。

ナショナルの無線リモコン給湯器は、リンナイ給湯器への交換がおすすめ

ナショナルの無線リモコン給湯器をお使いの場合、ユプロではリンナイ製品への交換をご案内しております。

ナショナルは給湯器の製造販売を終了しましたが、現在はリンナイが事業を引き継いでおり、無線リモコン対応給湯器もリンナイから販売されています。

ナショナルのガス給湯器はユプロが格安価格で交換します

ユプロではノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパスなどを中心に、給湯器の交換工事を承っております。

メーカーから直接商品を大量に仕入れることでコストを抑えており、給湯器の本体価格が最大77%オフ、リモコンは最大50%オフの激安価格にてご提供が可能となりました。

見積もりでは、工事費や処分費、部品代ほかすべてコミコミの金額をご提示しており、作業後の追加料金は発生いたしません。

人気のエコジョーズやエコフィールもお得な金額で交換させていただきます。

ナショナル・パナソニックについて

National(ナショナル)というのは、パナソニック株式会社がかつて使用していた自社のブランド名で、1927年から2009年まで日本国内で販売する機器に使用されていました。

国内で様々なナショナル機器が展開されていたため間違われることが多いのですが、実はナショナルというのはメーカー名ではないのです。

Panasonic(パナソニック)は現在社名となっていますが、こちらも元々は海外輸出製品用のブランド名です。

発足は1918年に大阪府大阪市北区で創業された松下電器器具製作所で、1935年にはなじみ深い「松下電器産業株式会社」という社名になりました。

その後、世界展開が進むうえで松下・ナショナル・パナソニックという3つの名称を使い分けるデメリットが増加したため、ブランドイメージの統一のため国外で浸透していた「パナソニック」という名称を2008年10月より社名に変更。

ブランド名もパナソニックで統一されることとなりました。

しかし、ナショナルという名は国内において浸透率が非常に高く、ナショナルブランドで販売された商品の数は膨大です。

さらに給湯器を含む家電の寿命は10年から15年ほどであるため、現在でもナショナルというブランド名を目にする機会はまだまだ多いと言えます。

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